医療インバウンドのイーバリュー

Global Medical care Coordinate Project国際医療コーディネートプロジェクト

Global Medical care Coordinate Project国際医療コーディネートプロジェクト

全ての人により良い医療を提供します

  • 日本の先進医療を受けたい。
  • 渡航に関する手続きや通訳などを任せたい。


国際医療コーディネートサービス



イーバリューの国際医療コーディネートサービスの特徴

  

訴訟リスクをゼロにする仕組みとサポート


医療機関の皆様が心配されることの一つに「訴訟リスク」があるかと思います。医療インバウンドにおいては、患者様が外国人となるため尚の事です。
私たちは、医療機関の皆様が治療に専念いただけるよう、患者様が渡航する前から密にコミュニケーションを取り、治療に関して両者の認識にズレが無いようにします。
専任の通訳が担い、コミュニケーションミスを防ぎます。その上で契約書を締結し、治療を開始するので訴訟リスクの心配はありません。

医療機関の3つのメリット


【1】ノーリスクで病院の稼働率を向上できる


医療インバウンドにまつわる手続きや、患者様やその家族とのやり取りなどはイーバリューが対応します。
訴訟リスクはもちろんのこと、これらにおけるトラブルやミスといったリスクを医療機関の皆様が負うことはありません。
ノーリスクで手間をかけることなく、病院の利用者を増やし、稼働率を上げることが可能になります。

【2】設備投資ができる


病院の稼働率の向上は、さらに進んだ医療技術の導入にもつながり、高度医療の提供が実現します。
病院設備の増強により、多くの患者様を受け入れ、満足度の向上にもつながります。

【3】日本の医療技術の向上


少子高齢化により、手術よりも”介護”が求められる中でも、医療インバウンドによって海外の患者様を受け入れることで、医師が多くの症例を扱うことが可能になります。
若手の医師の経験値も上げることが出来、より高度で質の高い医療を提供することができます。

地域のメリット


【1】地元の医療機関でより安心・高度な医療を受診


医療技術や設備環境の向上は、地元住民へ還元されます。

【2】医療ツーリズムにより地域経済を活性化


医療ツーリズムの潜在的な市場規模は2020年時点で5,500億円、純医療は1,700億円と試算されています。
治療等による本人や家族の滞在が発生すれば、宿泊や飲食、観光施設等への経済効果が見込めます。

 

代表者メッセージ

●イーバリュー株式会社 代表取締役社長 水野 昌和




「環境コンサルティング企業が、なぜ、医療分野に?」
初めてお会いする医療機関の方や海外の患者様、その家族の方たちに必ず聞かれます。

きっかけは家族が癌を患ったことです。闘病生活の中で私は癌に限らず、日本の医療技術がいかに先進的で、レベルが高いかを知りました。本当に素晴らしいと思いました。しかし、これらの病院の稼働率にはバラつきがあり、中には経営課題となっている所もあるようです。
その一方で、海外の人たちは、自国では日本のような最新医療をなかなか受けられないことも知りました。

この様に、今までは他人事であった医療の情報が私に入ってくるようになり、次第に、経営課題に稼働率向上を掲げる日本の病院と、最新医療を求める海外の患者を結びつけることが出来るのではないかと考えるようになりました。
国の枠を超えて、それぞれの課題を最適化できるのではないかと。

よくよく考えると私自身、社員には心身ともに健康であってほしいと願い、「健康経営」に取り組み、経産省から「健康経営優良法人」の認定を受けました。今後は、さらにその枠を広げ、このプロジェクトによって、多くの人々が最新の医療を受けられる環境を実現させたいと考えています。




私たちがサポートします

● 仝 麗華(トン レイカ)



中国内モンゴル自治区出身。内モンゴルの砂漠にて日本人ボランティア団体との植林活動を機に日本に興味を持ち留学を決意。
2005年来日。岩手県の大学で経営法学科を専攻、日本語能力試験一級、知的財産管理3級技能士取得。
2013年イーバリュー株式会社に入社。
「医療通訳研修Ⅱ」修了(主催:国立研究開発法人 国立国際医療研究センター)。


<メッセージ>


私は現役のがん患者家族です。母親が胃がんと大腸がんを患っています。突然の癌宣告は、私たち家族に激震を与えました。検討を重ねた結果、私たちは「日本で治療する」と決断しました。

治療を受ける中で、私が一番感じたのは日本医療、特にがん治療は先進的であり優れていることです。
まず、環境が優れています。設備に加え、医師や看護師からの親切な対応や心のケアは患者にとって心身ともに支え自信をもたらします。次に、各分野の専門家のチームの存在。そして、最先端の技術、薬、療法を持っています。中国では臨床されないない薬や療法が、既に広く使われています。

母のがん治療の2年間で多くの知識や経験を得ました。と同時に、私と同じ様に家族の病気に悩む多くの人たちの存在も知りました。次第に、私は「日本の安心できる環境と高度な治療で、患者とその家族が前向きに病と闘うための力になりたい」、そう思うようになっていったのです。私たちは患者の立場を理解した上で、専門家のパートナーと組み、皆様に日本での安心かつ専門的で高度な治療を案内します。
賢い選択はいい結果を呼ぶ。一緒に頑張りましょう!




● 小笹 春菜



中京大学大学院 法学研究科 法律学専攻 修士課程を卒業。在学中は日本政治史を専攻し、主にアーカイブズ学・記憶研究を行う。
2017年イーバリュー株式会社に入社。

<メッセージ>


母親が看護師であることから、幼い頃から私にとって「医療」はとても身近にありました。母が難しそうな機械を使ったり、困っている患者さんを笑顔にする姿はかっこよく、『病院の先生や看護師さんたちってすごい!』と感動した覚えがあります。

母の存在と幼い頃の記憶があいまって、弊社代表から「医療コーディネートプロジェクト」の話を聞いた時、私はまっ先に手を挙げました。『自分もやってみたい!』と思ったのです。
最初は医療知識を身につけるため、自身で情報収集したりと大変でした。そこで気づいたのは、日本の病院は外国人への対応力が未熟であるということです。患者や家族の要望や不安が上手く伝わらない等のミスコミュニケーションにより、せっかくの日本の高度な医療を100%発揮できていないのは、とても残念です。

私は、医療機関と海外の患者の皆さまの間に私たちが入ることで、これらのギャップを無くしたいと考えています。安心・納得した状態で日本の医療を受けてもらう、病院側には病気を治すための力を最大限発揮できる状態になってもらう。
それが私たちが存在する意義だと考えています。選んでよかったと思ってもらうために、期待以上のサービスをお届けします。




医療に関する国内外の変化

<海外の変化>


●経済成長に伴い、新興国でも高齢化が進展し、がん・生活習慣病が増加しています。
●21世紀前半はアジア地域の人口が全人口の過半を占める状態が続いています。
●アジア地域では経済成長も著しく、2050年には世界のGDPの50%超を占めると予測されています。


<日本の変化>


●2030年の総人口は2015年比7%減少する見通しです。
●都市部の減少率は小幅ですが、地方では最大19%減少する可能性があります。


<国の取り組み>


●2009年に各省庁が立上げ
 厚生労働省「医療ツーリズムプロジェクトチーム」
 経済産業省「サービス・ツーリズム(高度健診医療分野)研究会」
 観光庁「インバウンド医療観光に関する研究会」
●経済産業省では外国人向けの情報サイト「Medical Excellence Japan(MEJ)」の立上げ、医療滞在ビザの新設、日中遠隔医療ネットワークの構築を実施




<愛知県の取り組み>


●2016年度に医療機関とともに「あいち医療ツーリズム研究会」発足
 大村知事のもと、名古屋大学医学部付属病院、名古屋市立大学病院、藤田保健衛生大学、愛知医科大学ほか、愛知県医師会、愛知県歯科医師会、医療法人が研究会に参画。