廃棄物管理コンサルティング事例
コンサルティング事例WORKS
  • 愛知県

発行時の手間と個人の知識レベルによるバラつきを、電子マニフェストを活用して解消

エリア 愛知県
会社名 CKD株式会社

CKD株式会社様に、電子マニフェスト導入のためのコンサルティングを行いました。

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提供サービス

電子マニフェスト導入サポートコンサルティング

  • 処理委託ルートの見直し
  • JWNET 初期設定
  • 操作説明会
  • 導入後の運用サポート

紙マニフェストでの管理に限界を感じ、導入へ

独自のExcel表での管理

クライアント先は、数十種類にもなる廃棄物の品目、運搬業者、処分業者、処分方法等を全て一覧できるExcel表を作成していました。現場スタッフの方は、都度この一覧表を確認してマニフェストを発行していました。

一覧表で管理するのは、マニフェストの誤記載等を防ぐことが目的。ただ、ミス防止にはつながるものの、管理にかなりの手間をお感じでした。さらに、手書きであることや郵送でのやり取りを繰り返す性質上、どれだけ管理を徹底しても、記載ミスや紛失のリスクは払拭できないとして、紙マニフェストを使用した管理に限界を感じていました。

廃棄物の種類・契約業者の多さがハードルに

問題解決のためには、マニフェストの電子化が必要不可欠であることは、ご担当者様も自覚されていました。しかし、廃棄物の種類と契約業者の多さ、それに伴う設定作業の手間がハードルとなっていました。

導入コストを1年で回収できる経費削減効果

紙マニフェストの運用や電子マニフェストの導入には手間やリスクが発生します。そういったマニフェスト業務に関わる人件費や発生リスクを計算すると1年でコンサルティングフィーを回収できる、さらに翌年以降はコストメリットが出るようなご提案をさせていただきました。このご提案に対して「低減できるリスクに比べれば、コンサルティングフィーははるかに安い」とお考えいただき、導入いただきました。

イーバリューからのご提案

Solution1:膨大な初期設定の代行とミス防止の仕組み構築

込み入った初期設定をご担当者様の代わりに当社が行いました。
Excelの管理表や現状の紙マニフェストをもとに、廃棄物情報や業者情報等の基本設定やパターン登録等を実施。
これらの作業の際には、情報の確認や訂正が必要なものをピックアップし、最適な内容での電子化を行いました。

電子マニフェストの機能を十分に活用し、コンプライアンスの維持を図るために、終了報告(※)の確認期限の設定等も行いました。
既存の排出ルート全てを、契約書と整合性のとれた状態で登録。既に完成された設定を使用することで、自社で設定する際のミスを防止、登録されていない内容は委託契約が無い可能性が高いという意識になることで、運用時の発行ミス防止となる仕組みを構築しました。

※紙マニフェストのB2・D・E票の返送にあたる報告

Solution2:現場スタッフへの浸透を実現した操作説明会

電子マニフェスト導入の一つのハードルとして、現場スタッフの方への浸透がありました。それを解消するために、操作説明会を開催。

マニフェスト発行機能だけでなく、照合や集計機能もご説明し、スムーズなスタートが切れました。
操作等に慣れるまでの一定期間、全てのパターン設定をイーバリューが行い、誤入力等を防ぐようサポートしました。
電子マニフェストを導入することで、マニフェストの誤発行防止だけでなく、現場スタッフの方の手間も軽減。
インターネット上でのやり取りなので、紛失の心配もなくなりました。

Result

  • マニフェストの誤発行を防止する仕組みの構築
  • 切り替えの手間を最小限にマニフェスト業務の電子化
  • プロジェクト開始から3か月で、実務運用レベルで使用開始

掲載にご協力いただきましたご担当者様、誠にありがとうございます。
弊社では、その他の課題に対しても、コンサルティングフィーを上回るご提案をし続けてまいります。