廃掃法知識の少ない社員に向け講習を実施。 社内の認識と重要度が変わった
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  • 各種界面活性剤、スペシャリティケミカルズ、食用油及び関連商品製造業
  • 愛知県

廃掃法知識の少ない社員に向け講習を実施。 社内の認識と重要度が変わった

エリア 愛知県
業種 各種界面活性剤、スペシャリティケミカルズ、食用油及び関連商品製造業
会社名 竹本油脂株式会社
設立 昭和20年6月
HP https://www.takemoto.co.jp/


▲竹本油脂株式会社 法務部 法務グループ 亀田 充俊 様

竹本油脂株式会社様は、創業以来290年の歴史がある日本最古の製油業者です。現在では油脂から派生した界面活性剤を中心とした特殊化学品を世界レベルで展開されています。「最大限の創造性を発揮しながらお客様の信頼に応える」という精神を継承しながら、社会の発展のために貢献されています。

今回は弊社サービスについて、法務部 法務グループ 亀田 充俊 様にお話を伺いました。

事業で出てくる廃棄物について、判断に迷うことが多かった

亀田様:事業を行う中で出てくるゴミ(廃棄物)に関して、対応や処理について判断に迷うことが多くありました。

例えば、弊社ですと化学品に関する廃棄物がメインで出てくるのですが、製造した化学製品を容器に入れてお客さんにお送りすることがあります。その容器を、お客さんから引き取る際、どういった時点で廃棄物という扱いになり、どんな対応をする必要があるのか?等、様々な場面で法律に照らし合わせたときに、社員自身で判断することが難しいという課題がありました。

そういった状況に加えて、事業活動でどこからどんなゴミが出ているのかを把握しきれておらず、社内の廃掃法の認知度も低い状態でした。以前から、廃掃法の教育はやりたいと思っていたのですが、中々手つかずのままで…。

研修をやろうと決まってから社内の人間だけで行うことも考えたのですが、やはり間違ったことは言えないですし、自社だけで判断がつきづらいケースも多くあったため、廃掃法のプロの先生にお願いしたいと思っていました。

イーバリューさんに依頼すれば、今回の講習の目的が達成できると感じた

亀田様:廃棄物セミナーをイーバリューさんに依頼しようと思ったきっかけは、毎月お送りいただいているメールマガジンです。その中で廃棄物のセミナーを開催されていることや、廃掃法コラムを拝見して、しっかりした廃掃法知識を持たれている企業さんだなと感じていたので、ここなら心配なく講習を依頼できそうだと思い依頼しました。

自社の要望に合った講習ができるかも決め手

亀田様:また、今回の講習では自社から出る廃棄物の対応において、社員の疑問を解消したいと考えていたため、受講者からの質問に答えていただくような形式でできるかどうかも一つの決め手でしたね。

講師の佐藤さんとの打ち合わせで、Q&A形式のセミナー開催も快諾いただき、少しお伺いした廃掃法の質問についても的確な答えをいただきました。そういった様子をみて、この方に頼んでおけば、問題なく今回の廃棄物講習の開催目的を達成できるだろうと感じましたね。

オンラインでの開催か、リアルの開催か

亀田様:コロナ禍ということもあり、今回はオンラインで講習を開催しましたが、当初はどちらで開催するかを悩んでいました。
実際に、来社してもらい講義いただくほうが、受講者も質問しやすいかなと思ったりもしましたが、感染対策のことを考えるとオンラインの方がいいのかと迷っていました。

講師の佐藤さんに相談したところ「どちらも対応できます。」との返事に加えて、それぞれのメリット・デメリットも伝えていただきました。様々な選択肢をいただいたうえで、自社にあったプランを選ぶことができたのは良かったなと思います。

 

事後のアンケートも結果は良好。「今後は気をつけていこう!」という声も

亀田様:当日は100名以上が受講し、製造関連部署や、事業部(営業含む)、間接部門など廃棄物に係わる幅広い部門の社員が参加。そのため、今回は廃掃法の中でも基礎の部分をメインでお話いただきました。

廃棄物講習では、注意すべきところの具体的な事例を出していただいて、とても分かりやすかったです。業務上で出てくる廃棄物の疑問も、講習前に受講者からアンケートをとり、講義内でその内容についてQ&A形式で答えていただきました。

また、講習中に受講者が上手く説明できなかった質問も、開催後に改めて講師の佐藤さんにお伺いしたところ、丁寧で的確な回答をいただき疑問を解消することができました。

講習を通して社内の共通認識が生まれた

亀田様:開催後にアンケートをとっているのですが、結果は良好です。回答の中には「今後はこういった点に気をつけていきます。」といった声も多くありました。

今回の講習を通して、今までなんとなく対応していた廃棄物について、法律に則って考えると「こういった処理であれば問題ない。」「こういった扱いをするとNG。」といった社内の共通認識を持つことができたのは良かったと思います。

受講者の声

今後について期待するところ

亀田様:廃掃法は改正され、変わっていくものだと思っています。だからこそ、イーバリューさんには、引き続きメルマガでの廃棄物コラムやセミナーの開催等で、廃棄物に関する最新の情報を発信していただけると嬉しいです。

そういった情報を受けて、自社の廃棄物処理に関しても、引き続き適切に対応していきたいと思っています。今後もよろしくお願いいたします。

亀田様、事例掲載にご協力いただき、ありがとうございました。
今後も、イーバリューはお客様の期待に向き合い、コンサルティングを通して全力でサポートいたします。

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