“ルールの背景”を動画で伝える。全社に広がる新しい教育のかたち
東京都(本社)/日産化学株式会社
実地確認の手間削減と廃棄物管理のリスク低減を実現します。
ISOの審査で「適切に確認が行えていない」と指摘された…
実地確認を自社で全て対応することが業務量的に厳しくなってきた…
会社から外出を控えるように言われ、実地確認ができていない…
イーバリューの強み
イーバリューの監査専門チームが排出事業者様に代わって視察します。

訪問の段取り、メールや電話でのやりとりもすべて対応。お客様は本来やるべき仕事に専念していただけます。
処理会社への訪問の段取りや
連絡・メールもすべて代行します
視察依頼先は、年間で
スケジュールを組み管理します
一度に少しでも多く視察できるよう
効率的に視察依頼先を巡回
実地確認後は、視察報告書と
写真をメールでご提出
分かりやすい報告書で安心して現場状況を把握できます。
報告書作成までお任せいただけるため、業務負担も軽減されます。
導入事例
全拠点でチェック基準を統一!
コンプライアンス体制が強化
工場ごとにチェック内容や基準がバラバラで、担当者の経験や判断に依存。「本当に全社で同じ基準で管理できているのか?」と疑問を感じていました。
専門家のサポートによりチェック項目と基準を標準化し、共通のチェックリストを運用。属人化していた確認業務のバラつきを解消できました。実地確認も一貫性が増し、コンプライアンスも遵守できました。
月2日分の業務時間を削減!
実地確認の負担がグッと軽く
日々の業務に追われ、実地確認の時間が取れない…。そんな中、社内では働き方改革を進めるように言われ、どうするべきか悩んでいました。
写真付きの報告書で現場状況を把握でき、現地に行かなくても確認が可能に。 代行サービスの活用で、月2日分の工数削減にもつながりました。
料金
※専門家が処理会社のチェックポイントを解説する「実地確認同行サービス」もございます。
コンサルティングの流れ
その他のサービス
上記以外のすべてのサービス内容は、こちらからご覧いただけます